単語:sư phạm
意味:教育学、教育、教師養成に関すること。特に「教員養成」「教育方法」「教授法」に関連する語。
類義語:giáo dục(教育)、giảng dạy(教授すること)、đào tạo giáo viên(教員養成)、phạm vi giáo dục(教育分野)
対義語:現代ベトナム語では明確な一語の対義語はありませんが、文脈によっては tự học(独学)、phi sư phạm(非教育学的)などが反対的に使われます。
解説:
「sư phạm」は、ベトナム語で「教育学」「教職」「教員養成」を表す重要な語です。漢越語で、「sư」は師・教師、「phạm」は範・模範の意味を含み、合わせて「教師としてのあり方」「教育の規範」に近いニュアンスを持ちます。
よく使う形としては「trường sư phạm(師範学校・教育大学)」「ngành sư phạm(教員養成課程・教育学専攻)」「sinh viên sư phạm(教員養成課程の学生)」があります。日本語の「師範」と似ていますが、現代ベトナム語では「教育学」「教員になるための学び」という意味で非常に一般的です。
また、形容詞的に「tính sư phạm」というと「教育的配慮」「教える上での適切さ」を指します。たとえば、話し方や態度が「sư phạm」的であると言えば、子どもや学習者に対して分かりやすく、模範的で、教育上適切だという評価になります。
なお、「sư phạm」は学校名や専攻名、制度名で頻出するため、文脈によっては「教育大学」「教員免許課程」と訳すのが自然です。日常会話では単独で使うより、修飾語として現れることが多い語です。
例文:
・Tôi học ở trường sư phạm để trở thành giáo viên.
・Ngành sư phạm đòi hỏi sự kiên nhẫn và trách nhiệm.
・Cô ấy có phong cách giảng dạy rất sư phạm.