単語:nằm bẹp
意味:平らにつぶれるように横たわる、べったりと寝そべる、ぐったりして動けない状態になる。
類義語:nằm dài、nằm lăn ra、đổ vật、nằm rạp、nằm ườn
対義語:đứng dậy、ngồi dậy、vươn lên、bật dậy
解説:
「nằm bẹp」は、文字通りには「ぺしゃんこになるように横たわる」というイメージの表現です。人について使うと、疲れ切ってベッドや床に“べったり”寝そべっている状態、あるいは病気・暑さ・仕事のしすぎなどで動けず、力が抜けている様子を表します。単に「横になる」よりも、だらっとした感じ、元気のなさ、ぐったり感が強いのが特徴です。
また、状況によっては比喩的に「失敗して立ち直れない」「完全に押さえ込まれる」といったニュアンスで使われることもあります。口語的で、日常会話ではよく使われますが、ややくだけた印象があります。
使い分けとしては、「nằm」が中立的な“横になる”であるのに対し、「nằm bẹp」は疲労や無気力が強調されます。「nằm dài」も似ていますが、こちらは“長く伸びて寝そべる”イメージがあり、「nằm bẹp」のほうがさらに力なくぺたんとした感じです。病気や暑さで倒れ込むような場面に特によく合います。
例文:
・Hôm qua làm việc quá nhiều nên tôi nằm bẹp trên giường cả buổi tối.
・Trời nóng quá, mấy con mèo nằm bẹp dưới bóng cây.
・Sau trận đấu, anh ấy nằm bẹp xuống sàn vì mệt.
・Con chó nằm bẹp bên cửa, chẳng muốn đứng dậy.