単語:cám gạo
意味:米ぬか。玄米を精米するときに出る、米の外皮や胚芽を含む粉状の副産物。
類義語:cám lúa gạo(米由来のぬか)、cám(文脈によっては「ぬか」一般)
対義語:gạo xay xát(精白米)、gạo trắng(白米)
解説:
「cám gạo」は、米を精米したときに得られる米ぬかを指します。食品、飼料、肥料、化粧品、健康食品など、幅広い分野で使われる語です。日本語の「米ぬか」とほぼ同じで、日常会話では「cám」と短く言っても通じる場合がありますが、単独の「cám」は文脈によって「ぬか一般」や「ふすま」に近く聞こえることもあるため、特に米由来であることを明確にしたいときは「cám gạo」が自然です。
用法としては、「cám gạo dùng để làm gì?(米ぬかは何に使うのですか)」のように、用途を問う表現がよく使われます。また、健康・美容分野では「cám gạo」から作られた商品が多く、スクラブや石けん、食用油の原料としても見かけます。ベトナム語では比較的素朴で実用的な語で、農業や食品加工の文脈に馴染みがあります。なお、食用にする場合は「cám gạo」だけでなく「cám gạo rang(炒った米ぬか)」などの形で具体化されることもあります。
例文:
・Cám gạo được dùng làm thức ăn cho gia súc.
・Tôi mua cám gạo để làm mặt nạ tự nhiên.
・Người ta thường trộn cám gạo với thức ăn chăn nuôi.
・Cám gạo chứa nhiều chất dinh dưỡng.