単語:khốn kiếp
意味:ひどい、くそったれ、ろくでなし、最低な。強い侮辱語で、人や行為、状況に対して強い嫌悪や怒りを表します。
類義語:đồ tồi(悪いやつ)、đồ khốn(ろくでなし)、khốn nạn(ひどい/最低)、đê tiện(卑劣な)
対義語:tốt bụng(親切な)、đàng hoàng(まともな)、tử tế(思いやりのある)、lương thiện(善良な)
解説:
「khốn kiếp」は非常に強い否定的な語で、日本語では「くそ」「くそったれ」「ろくでなし」に近い感覚です。人に向けると強い侮辱になり、感情が高ぶった場面で使われます。また、人だけでなく「khó khăn khốn kiếp(最悪に厄介な)」のように、面倒な状況や不快な出来事を強調することもあります。ただし、日常会話で軽く使うにはかなり粗い表現なので、相手との関係や場面に注意が必要です。フォーマルな場面では避けるべきです。文脈によっては、単独で罵り言葉として使われることもあれば、形容詞的に「とんでもなく嫌な」という意味合いで修飾的に使われることもあります。ベトナム語では強い感情語なので、親しい間柄でも使い方を誤ると関係が悪化する可能性があります。
例文:
・Hắn là một tên khốn kiếp.
・Cái máy này khốn kiếp quá!
・Tôi đã gặp một ngày khốn kiếp.