単語:sỏi mật
意味:胆石。胆のう(胆嚢)や胆管の中にできる石状のかたまりを指します。ベトナム語では医学用語として使われ、特に「胆のう結石」「胆管結石」を広く含む表現です。
類義語:sạn mật、cholesterol gallstone(コレステロール胆石)、biliary stone(胆道結石)
対義語:特に一般的な対義語はありません。強いて言えば sỏi thận(腎結石)が別の部位の石を表します。
解説:
「sỏi」は「石」「結石」を意味し、「mật」は「胆汁」「胆のう」に関係する語です。したがって sỏi mật は直訳すると「胆汁の石」ですが、実際には胆道にできる結石を指す医学用語です。日常会話でも病名として使われますが、病院や診療の場面、健康診断の説明などでよく登場します。日本語では「胆石」と訳すのが最も自然です。
使い方としては、発見・診断・手術・症状の説明に結びつくことが多く、「có sỏi mật(胆石がある)」「bị sỏi mật(胆石にかかる)」のように言います。痛みは「đau bụng」「đau hạ sườn phải(右季肋部痛)」などと一緒に説明されることがあります。胆石は無症状のこともあれば、強い腹痛や吐き気を起こすこともあり、文脈によっては深刻な病状として扱われます。
似た語に sỏi thận(腎結石)があり、こちらは腎臓や尿路の石です。部位が違うため、医療文脈では混同しないことが大切です。
例文:
・Bác sĩ nói tôi bị sỏi mật.
・Ông ấy phải mổ vì sỏi mật gây đau nhiều.
・Sỏi mật có thể không có triệu chứng trong thời gian dài.
・Khám siêu âm đã phát hiện sỏi mật.