単語:cao răng
意味:歯石。歯の表面、とくに歯と歯ぐきの境目に付着して硬くなった沈着物。
類義語:vôi răng、mảng bám cứng、tartar(英語)
対義語:歯石に直接の厳密な対義語はありません。近い対概念としては mảng bám(歯垢)、răng sạch(きれいな歯)など。
解説:
「cao răng」は、歯垢(mảng bám)が唾液中のミネラルなどによって石灰化し、硬くこびりついたものを指します。日本語では「歯石」に当たります。日常会話では、歯科医院で「歯石を取る」意味でよく使われます。
たとえば「lấy cao răng」は「歯石を取る」、「đi cạo cao răng」は「歯石除去に行く」という意味で自然です。
「cạo」は本来「削る・こする」という意味ですが、ベトナム語では歯石除去の表現として定着しています。ただし実際の処置は「削る」というより、超音波などで除去する場合も多いです。
医療・口腔衛生の文脈で非常によく出る単語で、予防のために「đánh răng」と並んで覚えておくと便利です。歯石がたまると口臭、歯肉炎、歯周病の原因になりやすいので、定期的な除去が勧められます。
例文:
・Tôi cần đi lấy cao răng vào cuối tuần.
・Bác sĩ khuyên nên cạo cao răng định kỳ.
・Cao răng có thể gây hôi miệng và viêm nướu.