単語:(lẽ ra)
意味:(本来ならば/〜するはずだった/本来そうであるべきだった)
類義語:(đáng lẽ, lẽ ra là, theo lẽ ra)
対義語:(thực tế là, cuối cùng thì, rốt cuộc)
解説:(lẽ ra は、ある行動や結果が「本来ならこうなるべきだったのに、実際は違った」という意味を表す表現です。話し手の期待・当然性・未達成感を含みます。日本語では「本来なら」「〜すべきだった」「〜のはずだった」に近いですが、単に過去の予定を述べるのではなく、現実とのズレや残念さ、時には軽い非難のニュアンスが入ります。
文頭でも文中でも使え、後ろには「lẽ ra + 過去時制」や「lẽ ra + phải + 動詞」の形がよく来ます。口語でも書き言葉でも使われます。
例:Lẽ ra anh ấy phải đến sớm.(彼は本来もっと早く来るべきだった)
また、相手を強く責めるというより、「それが当然だったのに」という控えめな指摘として使えるため、婉曲的です。類似表現の「đáng lẽ」はほぼ同義ですが、日常会話では「đáng lẽ」のほうがややよく使われることがあります。)
例文:
・Lẽ ra tôi đã gọi cho bạn sớm hơn.
・Cô ấy lẽ ra phải nói thật từ đầu.
・Lẽ ra hôm nay chúng ta đã đi biển.