AI解説
単語:sát nút
意味:ごくわずかの差で、ぎりぎりで、ほとんど同点で、僅差の
類義語:suýt soát, sít sao, ngang ngửa, gần sát, suýt nữa
対義語:cách biệt xa, chênh lệch lớn, áp đảo, cách xa
解説:
「sát nút」は、差が非常に小さいことを表すベトナム語の口語表現です。試合、選挙、成績、売上、順位などで「あと少しで逆転」「ほとんど同じ」「僅差で勝つ・負ける」といった状況に使われます。日本語では「僅差で」「紙一重で」「ぎりぎりで」「あと一歩で」と訳すと自然です。
語感としては、単に「近い」ではなく、勝敗や結果の差が小さいことに重点があります。そのため、数値の差だけでなく、競争や比較の場面でよく使われます。たとえば「勝負はsát nútだった」は「接戦だった」という意味です。
また、「điểm sát nút」「thắng sát nút」のように、名詞や動詞を修飾して使うことが多く、ニュース記事や会話どちらでも見られます。フォーマルすぎず、自然な日常表現です。
注意点として、「sát」単独には「ぴったりくっつく」「接する」という意味があり、「nút」は「ボタン」ですが、ここでは字義通りではなく慣用的に「きわどい、僅差の」という意味で用いられます。直訳すると分かりにくいので、まとまりとして覚えるのが大切です。
例文:
・Trận đấu hôm qua kết thúc sát nút.
・Anh ấy thắng cuộc bầu cử sát nút.
・Kết quả thi của tôi và bạn ấy rất sát nút.
・Đội chủ nhà thua sát nút ở phút cuối.