単語:hẹp
意味:狭い、幅が小さい。範囲・空間・視野・心などが十分でないこと。
類義語:chật、eo hẹp、thu hẹp(文脈による)
対義語:rộng、rộng rãi、thoáng
解説:
「hẹp」は、主に「幅が狭い」「空間がせまい」という物理的な意味で使われます。たとえば道、部屋、席、入口などが「hẹp」だと、通りにくい・圧迫感があるというニュアンスになります。また、抽象的にも使われ、「視野が狭い」「考え方が狭い」「心が狭い」といった意味でも用いられます。この場合は、単にサイズが小さいというより、余裕や柔軟性が足りないことを表します。
「chật」も「狭い」と訳されますが、「人や物が詰まっていて窮屈」という感じが強く、空間の余裕のなさに焦点があります。一方「hẹp」は、通路・道・幅・範囲などの「細さ・狭さ」を表すのに向いています。
また、「hẹp lòng」や「người hẹp hòi」のように使うと、「心が狭い」「けち」「度量が小さい」という否定的な評価になります。ビジネスや議論の文脈では、「視野が狭い」ことを指して使われることも多いです。
例文:
・Con đường này rất hẹp.
・Phòng của tôi hơi hẹp nhưng sạch sẽ.
・Anh ấy có suy nghĩ khá hẹp.
・Cửa vào quá hẹp để xe máy đi qua.