単語:thủy tổ
意味:始祖、祖先の最初の人。ある家系・民族・流派などの起源となる最初の人物。
類義語:tổ tiên、nguyên tổ、ông tổ、thủy tổ tiên
対義語:hậu duệ、con cháu、hậu sinh
解説:
「thủy tổ」は、ある集団や系統の“最初の祖先”を指す語です。「thủy」は「最初の、はじまりの」、「tổ」は「祖先・祖」に当たり、合わせて「始祖」という意味になります。血縁関係に限らず、王朝、宗派、学派、技術、職業、民族の起源を語るときにも使えます。日本語では「始祖」「開祖」「祖先の元祖」のように訳せますが、やや格調高く、文章語・歴史的文脈でよく使われます。
「tổ tiên」は「先祖一般」を広く指すので、複数の先祖を含むことが多く、特定の“最初の人”に限定しません。一方、「thủy tổ」はその系統の起点となる人物を強く示します。そのため、家系の話よりも、学問や文化、歴史の起源について述べるときに自然です。
また、比喩的に「ある流行や思想の元祖」という意味でも使われることがあります。文脈によっては、尊敬や重みを込めた表現になります。
例文:
・Ông ấy được xem là thủy tổ của dòng họ này.
・Thủy tổ của triều đại ấy là một vị anh hùng nổi tiếng.
・Nhiều người coi ông là thủy tổ của ngành nghiên cứu này。