単語:oán
意味:恨む、怨む、憎む。強い不満や怒りを長く抱くこと。また、(文学的・宗教的に)因縁・怨念・報いを表すこともある。
類義語:hận、ghét、thù、phiền hận
対義語:thương、yêu、tha thứ、bỏ qua
解説:
「oán」は、単に「嫌いだ」という軽い感情ではなく、相手や出来事に対して深い怒りや不満を長く抱くときに使います。日本語では「恨む」「怨む」に近く、感情の重さがあります。特に「oán hận」とすると、「恨みつらみ」「深い怨念」という意味が強まり、文章語・文学的な響きが出ます。
日常会話では、同じく「恨む」を表す「hận」のほうがよく使われますが、「oán」は少し古風・硬めで、書き言葉や慣用表現で目にすることが多いです。また、「oán trách」で「責める」「恨み言を言う」という意味にもなります。
使い分けとしては、感情の強さを出したいなら「oán」、単純な嫌悪や敵意なら「ghét」、復讐心まで含めるなら「thù」が近いです。「tha thứ」(許す)や「bỏ qua」(水に流す)と対比させると意味が分かりやすいです。
例文:
・Anh ấy vẫn oán người đã phản bội mình.
・Tôi không muốn sống trong oán hận nữa.
・Cô ấy oán trách số phận vì quá nhiều bất công.
・Đừng giữ oán trong lòng quá lâu.