単語:thế chấp
意味:抵当を入れる、担保にする、質入れする。特に不動産や高価な資産を銀行や金融機関に担保として差し出し、借入れを受けることを指します。また、動詞としては「(資産を)担保に取る」の意味でも使われます。
類義語:cầm cố(質入れする)、bảo đảm(保証する・担保する)、đặt cọc(手付けを入れる/保証金を払う)、ký quỹ(供託する・預け入れる)
対義語:chuộc lại(質から出す、取り戻す)、giải chấp(抵当を解除する)、thanh toán hết(完済する)、trả nợ(借金を返す)
解説:
「thế chấp」は法律・金融の文脈で非常によく使われる語で、住宅ローンや事業融資の場面では特に重要です。日本語では「担保に入れる」「抵当に入れる」が近いですが、実務では「土地を抵当に入れる」「家を担保に借金する」のように訳すと自然です。
似た語の「cầm cố」は、物を預けて借りるイメージが強く、比較的動産に使われやすいのに対し、「thế chấp」は土地・家・不動産・自動車などの価値ある資産全般に広く使われます。ベトナム語では「thế chấp tài sản(資産を担保にする)」「thế chấp nhà đất(住宅・土地を抵当に入れる)」の形が定番です。
また、「thế chấp」は名詞的にも動詞的にも使われ、文脈によっては「抵当権」「担保」という制度面を指すこともあります。会話ではやや硬い語で、日常会話では「vay tiền ngân hàng(銀行から借りる)」などと一緒に出てくることが多いです。
例文:
・Anh ấy thế chấp ngôi nhà để vay vốn kinh doanh.
・Cô ấy không muốn thế chấp đất của gia đình.
・Ngân hàng yêu cầu thế chấp tài sản khi cho vay.
・Sau khi trả nợ, họ giải chấp căn hộ.