単語:khứu giác
意味:嗅覚。鼻でにおいを感じ取る感覚のこと。
類義語:giác quan mũi(直訳的な表現)、khả năng ngửi(「においを嗅ぎ分ける能力」という説明的表現)
対義語:なし(感覚の種類なので、厳密な反対語は基本的にありません)
解説:
「khứu giác」は、五感のひとつである「嗅覚」を表すやや専門的・書き言葉寄りの単語です。日常会話では、単に「mũi」(鼻)や「ngửi」(嗅ぐ)を使って言い換えることも多いですが、「khứu giác」は医学、科学、説明文、ニュース記事などでよく見られます。たとえば、風邪や感染症、加齢、鼻づまりなどで「khứu giácが弱くなる」「失われる」といった表現に使われます。日本語の「嗅覚」とほぼ対応し、感覚そのものを指すため、「においをかぐ動作」ではなく「においを感じる能力」に焦点があります。文法的には「khứu giác của tôi(私の嗅覚)」「mất khứu giác(嗅覚を失う)」のように使います。類似の「mùi」は「におい」そのものなので、混同しないことが大切です。
例文:
・Cô ấy có khứu giác rất nhạy.
・Sau khi bị cảm, tôi mất khứu giác tạm thời.
・Khứu giác giúp chúng ta nhận biết mùi thức ăn.
・Bác sĩ kiểm tra khứu giác của bệnh nhân.